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(2001年3月16日)
【トヨタ自動車が株式取得で新会社でも筆頭株主に】
トヨタ自動車が千代田火災と大東京火災の株式を新たに買いつけたと発表。取得したのは、千代田火災株2000万株と大東京火災株が7848万2000株。これにより、同社の千代田火災への出資比率は49.9%(これまでは44.7%)となり、また新たに大東京火災の19.3%の株主となった。トヨタ自動車は千代田火災においては従来から筆頭株主であったが、合併新会社ではこのままだと20%程度の持ち株比率に低下してしまうため。これにより、合併後の新会社でも33.4%の株を保有する筆頭株主となる。 ≪参考≫商法の規定では、1/3以上の持ち株で定款変更や取締役解任などの重要案件について株主総会で拒否権を行使できる立場となる。トヨタ自動車は、「バリューチェーン(利益の連鎖)の拡大」を合言葉に収益の機会をいかに拡大するかをテーマにしている。 |