東京海上、日動火災、共栄火災、朝日生命 保険deコミュニケーション

2001年7月5日
健康保険組合支援サービス開始

東京海上、日動火災、共栄火災、朝日生命のミレア保険グループ4社は、財政難に悩む健康保険組合が医療費を圧縮するための仕組みを共同開発した。
診療報酬明細(レセプト)を電子データに変換し、これを基に患者ごとに個別医療指導などを実施、医療費削減につなげるサービスで、健保の支援を通じて企業を保険の顧客として囲い込む。7月から売り出した医療保険など第3分野商品の販売促進につなげたい考え。

サービスは東京海上メディカルサービス(TMS)を通じて提供する。東京海上メディカルサービスは、1987年に設立され、医療費分析審査業務、各種医療相談業務等保険会社・医療機関等に対する医療関連各種サービスを行ってる。患者の受診内容や医療費などの情報が記載されているレセプトは紙の形で保存されていることが多く、レセプト内容をまとまった統計的な情報として活用する方法が少なかった。

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